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1) |
論文は次の形式をとる。 (1)英文要旨(英文原稿の場合は日本語要旨)、(2)要旨、(3)緒言、(4)方法、(5)結果、(6)考察、(7)結論、(8)引用文献の順とする。 |
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2) |
論文中、何回か重複して用いる語は、略語を用いて記載してよいが、第一回目の場合には省略せず用いること。 |
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3) |
論文中、章、節、項などを設ける場合には、次の符号を用いること。
T、U、V
1、2、3
1)、2)、3)
(1)、(2)、(3)
@、A、B |
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4) |
論文中に使用する図案は、提出された原稿のまま印刷するので、明瞭に墨書きされたものに限り、本文中の挿入個所を明示すること。従って、図表の大きさを十分に考慮して作成すること。また、使用する写真は、プリントされた白黒写真とし、上下を指定すること。 |
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5) |
引用文献、参考文献は、一括して文献とし、次のように記載すること。
雑誌の場合:引用番号、著者名、表題(テーマ)、雑誌名、巻:頁〜頁、発行年(西暦)
書籍の場合:引用番号、著者名、書名、頁〜頁、発行所、発行地、発行年(西暦) |
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6) |
投稿論文についての連絡先を添付すること。 |
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7) |
原稿枚数は次のとおりとする。
(1)原著、資料: |
12,000字以内(図表、文献を含む)とし、部数は2部(1部コピー)とする。 |
(2)総 説: |
6,000〜8,000字枚以内(図表、文献等含む)とし、2部(1部コピー)を提出する。 |
(3)実 践 報 告: |
6,000字以内(図表、文献、写真を含む)とし、部数は2部(1部コピー)とする。 |
(4)短 報: |
4,000字以内(図表、写真等含む)とし、提出部数は2部(1部コピー)とする。 |
掲載ページは、以上の範囲内では無料とするが、これをこえる分については、著者負担とする。 |